Services — MOVE Framework

MOVEの4ステップで、
現場を根本から変える

測定・観察・可視化・教育。この4つを順番に実施することで、医療現場に起きている課題を根本から解決し、スタッフと患者さん、双方の満足度を高めます。

M O V E
The MOVE Framework

4つのステップが連動して機能する

M・O・V・Eはそれぞれ独立したサービスですが、順番に組み合わせることで最大の効果を発揮します。

M
STEP 01
Motivation

「仕事満足度」と
「エンゲイジメント」を測定する

ms chart — 医療スタッフ専用サーベイシステム

ms chartは、「仕事満足度」と「ワーク・エンゲイジメント(仕事に対する前向きな気持ちの状態)」を簡単に測定するシステムです。

これらが高い医療スタッフは、心身がより健康で医療ミス・離職・休職が少なく、パフォーマンスが高い傾向にあります。さらにそのようなスタッフが担当する患者さんの満足度も高く、リピーターや口コミによる集患へとつながり、病院経営にも貢献します。

スタッフ満足度 UP 患者満足度 UP リピーター増加 病院経営への貢献
ms chart

手軽な回答・リアルタイム集計

  • QRコードまたはURLから簡単に回答できる
  • 月1回・少ない設問数でスタッフの負担を最小化
  • 4段階評価でスコアを数値化・リアルタイム集計
回答欄
回答欄

離職予兆の把握と論文エビデンス

  • 離職の予兆を早期に把握して対処できる
  • 論文が Journal of Clinical Nursing に採択・掲載
集計ページ
集計ページ
O
STEP 02
Observation

業務量調査と ESアンケートで
組織の課題を特定する

現状調査・測定 — 現場の実態を数字にする

「なんとなくうまくいっていない」という感覚を、具体的な数字と根拠に変えます。「不満度」や「満足度」を定量的に把握するために、個人の心理的な尺度を一定の数値尺度に置き換える作業をアンケートにて実施します。

業務量調査

業務棚卸表と問題点一覧を使って、組織の業務課題を特定します。どの業務に時間がかかっているか、どこに負担が集中しているかを明らかにします。

業務棚卸表・フロー図
業務棚卸表・フロー図

ESアンケート調査

「非常に満足」〜「非常に不満」の5〜7段階の心理的尺度で、個人の思いを数値化します。満足度がどのレベルにあるかを明確にし、調査結果に意味を持たせます。

  • 仕事を通じて、やりがいや達成感を感じることができていますか?
  • 職場の人間関係(上司・同僚・部下)は良好だと思いますか?
  • 業務量・勤務時間は適切だと感じますか?
  • 職場環境(設備・衛生・安全)に満足していますか?
ESアンケート調査
ESアンケート調査

アウトプットイメージ例

調査結果をもとに作成した分析レポートのサンプルです。課題の優先順位や改善提案をわかりやすく提示します。

アウトプットイメージ
アウトプットイメージ例
V
STEP 03
Visualization

業務フロー図・グラフで
改善の優先順位を示す

課題の可視化・デザイン — データを「伝わる形」に変える

Observation で収集したデータを、現場スタッフ全員が理解できるビジュアルに変換します。デザインはデータの理解を助けるだけにとどまらず、「デザインそのものに課題を解決する力がある」と私たちは考えています。

業務量調査のアウトプットイメージ例

業務フロー図・労務量集計・労務構造化で業務を視覚化し、どの業務に時間がかかっているか、改善の優先順位を明確にします。

業務フロー図
業務フロー図
労務量集計グラフ
労務量集計グラフ

従業員満足度調査のアウトプットイメージ例

従業員満足度調査の結果をグラフやポートフォリオで表示し、改善すべき優先順位を提示します。

満足度グラフ
従業員満足度グラフ

デザインによる課題解決

チラシ・ロゴ・ポスターなどインナーコミュニケーション施策と調査データを組み合わせ、スタッフのモチベーション向上につなげます。

デザイン資料
デザイン資料(ポスター)
インナーコミュニケーション資料
インナーコミュニケーション資料
E
STEP 04
Education

個人の意識から、組織を変える

教育・学び・トレーニング

M・O・Vで蓄積したデータをもとに、各現場の実情に合わせた教育・学びのトレーニングを設計・実施します。

知識を与えるだけでなく、現場スタッフが「自分たちで変えていける」という意識と行動変容を促すプログラムを開発しています。

行動変容プログラム チームビルディング研修 リーダー育成

MOVE Flywheelモデルの理論

MOVEフレームワークは、Motivation(働き方満足度)・Observation(観察・測定)・Visualization(可視化・デザイン)・Education(フィードバック・新規E-learning)の4ステップが連動する仕組みです。組織のMotivationを高め続けるための一定のサイクルとして設計されています。

MOVEフレームワーク
MOVE Flywheelモデル

Flywheelを回す3つの要素

Flywheelは最初は重くてなかなか回らないけれど、一度回りはじめるとだんだん勢いがついて止まりにくくなる「はずみ車」です。組織のMotivationを高めるために大切な要素は①回転速度、②摩擦の大きさ、③サイズの3つです。

Flywheelの3要素
Flywheelモデルの3つの要素
How It Works

MOVEが連動する流れ

各ステップが前のデータを活かしながら進むことで、現場の変化が持続します。

M
Motivation
満足度を測定
ms chartでスタッフの気持ちをスコア化し、変化の兆候を捉える
O
Observation
現状を調査
業務量・ES調査で組織の課題を数値として特定する
V
Visualization
課題を見える化
フロー図・グラフ・デザインで全員が理解できる形にする
E
Education
組織を変える
蓄積したデータをもとに、現場に合った研修・行動変容を設計する
まずは、お気軽に

サービスについて、
もっと詳しく聞いてみませんか?

どのステップから始めればいいかわからない方も大丈夫。
現状をお聞きして、最適な進め方をご提案します。